大豊万葉 碁石茶


当社の碁石茶飲み方健康との関係碁石茶の製造方法碁石茶の歴史
乳酸菌をたっぷり含んだ幻のお茶【碁石茶】を農場直営でお届けします。
碁石茶はテレビや雑誌などでとりあげられたダイエット健康茶です。

山深い大豊町に古くから伝わる世界でも珍しい二段発酵茶で、熟練された腕が必要であり生産量が少ないため幻のお茶と呼ばれています。

碁石茶は乳酸菌や酵素を多く含んだ体に優しいお茶で、便秘改善、免疫効果、ダイエット効果、新陳代謝促進の効用があると言われています。甘ずっぱい香り、独特の風味が特徴です。

大名庵では、大豊町の当社直営農園にて栽培・製造された新鮮な【碁石茶】を、生産者価格にて販売しております。

当社のおいしい"新"碁石茶の特長

普通一般に販売されている幻の碁石茶は、苦くて非常に飲みにくいと言われることもあります。

それは製造工程の中で、蒸したときに出る茶汁を加えるのですが、この茶汁が腐敗していることが多いため、苦味と異臭を発生させる原因のようです。

当社はその茶汁に細心の注意を払い、腐敗させない工夫をし、独自の製法でだれもが美味しく飲める碁石茶として評価されています。

製造者/北村永夫

■当社の碁石茶の特長
  • 無農薬の茶葉を使用
  • 誰もが飲みやすく体に安心
  • 保存すればするほど、お茶の飲み心地がまろやかになり美味しい。
  • 当社の碁石茶は室戸深層水を仕込み水に使用しているため、初年度でもまろやかな飲み心地を実現しました。
  • 乳酸菌がたいへん多く含まれている為、テレビ等で報道されたように、便秘改善、免疫効果、ダイエット効果、新陳代謝促進するといわれる。
大豊おいしい"新" 碁石茶
(室戸海洋深層水使用)
【製造者/生産地】
北村永夫/高知県長岡郡大豊町

【原材料名】
緑茶(後発酵茶)

【内容量/】
・100g/
・50g/
・30g/


当店大名うどんで販売しています。

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飲み方

  • 急須に碁石茶を1~2個入れ、60℃~熱湯を注ぎ、5分くらい置いて、少しさましてからお飲み下さい。
  • お好みにより砂糖などを加えて、紅茶のようにお飲みいただいても結構です。
  • ミネラル分の多い海洋深層水などで作ると、なお効果が期待されます。

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健康との関係

  • お茶のカテキンにより、抗酸化機能が期待されます。
  • 乳酸菌により良好な腸内環境を保ちます。
  • 便秘改善、免疫効果、ダイエット効果、新陳代謝促進の効用があると言われています。

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碁石茶の製法

碁石茶の製法は非常に複雑です。当社ではさらに独自の製法で、手間ひまかけ、更に愛情をこめて作り上げています。
  1. 山茶の葉を摘みます。一般的なお茶は、新芽だけをとるものですが、碁石茶の場合、古い硬い葉のみを摘みます。当茶園では毎年茶葉をとらないで、前年の茶葉を採取します。一切農薬など使用しない無農薬の茶園です。
  2. 特性の大釜に湯を沸かし、蒸し桶に茶葉を詰め、蒸します。(写真A・B)
  3. 蒸しあがった茶葉をむしろの上に広げ、7日間~10日間好気発酵をうながします。(写真C・D)
  4. カビ付けした茶葉は、大釜で蒸したときに出た茶汁を加えながら杉材の桶につけます。
  5. この杉桶に重石をのせて、乳酸発酵をうながします。この時、海洋深層水を使って発酵を調整します。(写真E)
  6. 押しつぶされ、発酵とともに固まった茶葉を四角く切断したのち、約2、3年間乾燥させます。(写真F)
  7. 乾燥した四角に切断されて完成です。(写真G)
▼製造工程写真

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碁石茶の歴史

日本においてお茶がもたらされたのは、中国でもお茶が一般的に普及するようになった唐の時代になってからで、遣唐使などによって伝えられました。中国雲南省にはプーラン族が作っていた酸茶というお茶があり、このお茶が碁石茶のルールではないかと考えられています。碁石茶は酸茶と同じ発酵茶で、ミャンマーを含めた雲南省西双版納地方が碁石茶のふるさとと考えられます。
お茶の種類は発酵の種類によりいくつかに分類されており、ウーロン茶は青茶、プーアル茶は黒茶とよばれています。中国国内でも最近は黒茶を工場で生産していますが、自然発酵させて乳酸菌と多くのバクテリアを含む黒茶を作っている人は、現在でも西双版納地方の東部に少数ということです。美容・健康にも良いということで日本からも注文を受けているそうですが、実際には手に入りにくいようです。
日本でも唯一、高知県の山中の大豊町で少数の人たちが古くからの方法により、このお茶を製造しています。

100%発酵させたお茶が干し固められた状態が碁石に似ていることから『碁石茶』と呼ばれています。
このお茶は瀬戸内地方の塩分を含んだ井戸水に良く合うといわれており、島々で茶粥に使われていたようです。

また、土佐嶺北から川之江を拠点にして、今治・尾道や九州にまで売られていた記録があり、昭和初期までは瀬戸内地方から大豊町に碁石茶を買い付けにきていたようです。
土佐史研究家の広谷喜十郎先生は、薬草の中でもお茶が王様であるとし、民俗学的にも碁石茶は貴重であると、話されています。

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